干し芋の日記

干されまくったいもの末路

女の子の「大丈夫」について

昨日、友人とある話で盛り上がった。

その内容はタイトルにもあるとおり、女の子の「大丈夫」についてだ。

個人的な意見ではあるが、「大丈夫?」と、聞かれて、大抵の人は無理をしているのに「大丈夫」と言っていると思う。(我慢強い女性の場合は特に)つまり、この「大丈夫?」という質問ばかり使って気遣えてると思っている人は逆に相手に対して、圧をかけているのではないだろうか?

では、どうすれば良いのか、それは、気遣いができる男になればいいじゃないか。

友人曰く、本当に気遣いができる男であれば、「大丈夫?」の後に、「ほんとうに?」というような言葉を続けられると、話していた。

「ほんとうに?」に限らず、相手が困っていることを前提にした言葉遣いであれば良いとも、話していた。

そして、友人が推していたセリフがこれだ。

「大丈夫じゃないのわかってるよ、俺、○○のこと好きだから力になりたいんだ、俺にも話してくれないかな?一緒に共有したい」

これならば女子の共感して欲しい欲求にも答えられるし、女子のことを助けられる。

自分もこのセリフが最適解だととても思う。

みんなもこれを使って見てほしい、相手が話してくれる確率が高くなるだろう。